最近の教育への問題
シルバーシートで大きく股を広げて漫画を見、気に入らねば親や教師にでも暴力を振るうというのでは、伝統の継承も、よりよき未来の開拓もおぼつきません。
"横浜浮浪者襲撃殺人事件"とか、"金属バット殺人事件"などは極端な事例ですが・・・
これが若い人たちの精神風潮の氷山の一角だとすれば、ここらで家庭のシツケも、学校教育も、社会的訓練も、すべて総反省する必要があります。
他人を押しのけても有名校や、一流企業をめざす前に、「人間とは何か」を問い、価値ある人生への立志と、自立自助の精神を養わねばなりません。
親への敬愛や、教師への尊敬なくしては、シツケも教育も成り立たないのです。
学問や知識への好奇心や、自発的向上心を育てずして、ただ学校の門をくぐり、出てくるだけでは意味がありません。
その意味では、大人たちの行動がいい加減であっては、立派な青少年を望むわけにはいかないのです。
・・・このように、最近の教育には多くの問題が山積しています。